9月5日(月)付けの日刊工業新聞3面に、株式会社リバネスによる当社への資本参加が掲載されました。
リバネスが発掘・育成する研究開発型ベンチャー企業(VB)を当社の町工場ネットワークに結びつけて、モノづくりの技術・ノウハウの面で支援強化に取り組みます。
海外VBの日本進出を促すと同時に、日本の町工場が持つ”技術力”を世界に発信していきます。
国内外のモノづくりVBの試作品開発や量産技術開発を日本の町工場が担い、世界の課題を解決することを目指します!
9月5日(月)付けの日刊工業新聞3面に、株式会社リバネスによる当社への資本参加が掲載されました。
リバネスが発掘・育成する研究開発型ベンチャー企業(VB)を当社の町工場ネットワークに結びつけて、モノづくりの技術・ノウハウの面で支援強化に取り組みます。
海外VBの日本進出を促すと同時に、日本の町工場が持つ”技術力”を世界に発信していきます。
国内外のモノづくりVBの試作品開発や量産技術開発を日本の町工場が担い、世界の課題を解決することを目指します!
8月25日(木)に東京商工会議所ものづくり推進委員会 御一行様が工場視察にお越しくださいました。
名立たる企業の会長、社長、幹部の皆様にご来社いただきまして、大変光栄でございます。この度は誠にありがとうございました!
8月23日(火)に川口商工会議所様が主宰する「川口経営塾」の皆様が工場視察にお越しくださいました。
「次世代経営者の実践的な経営力育成と新たなネットワーク形成」をテーマとされており、工場見学と代表浜野の講演をお聞き頂きました。お客様やスタッフを始めとする社会の様々な方々と良好な関係を構築・維持することが、企業を経営していく上で今後一層重要になると考えております。当社では浜野の体験から生まれた経営理念を核として様々な活動に取り組んでおりますが、本日のプログラムが次世代の経営を考える上で、何かしら参考になることがあれば誠に幸いでございます。
大変ご多忙のところ本日はご来社いただきまして、ありがとうございました!
國學院大學久我山中学校の生徒2名が、職場体験学習にいらっしゃいました。
本日のプログラムではオリジナルの小物入れを作り、製造の技術について学びました。
日常生活では中々目にすることのない機械に、多くの驚きや発見があったようです。
今回の体験を通じて、ものづくりの難しさと面白さを知っていただけたことが何よりです。
お二人が社会に出て活躍する日を楽しみにしております。
2016年8月3日(水)に日本を代表する加工技術を持った会社様が集まった「先端加工研究会」の皆様が、当社の工場視察にお越し下さいました。
(株)不二製作所、(株)サイベックコーポレーション、(株)染めQテクノロジィ、東成エレクトロビーム(株)、(株)三ツ矢、(株)野上技研、東芝機械(株)、太陽工業(株)など、いずれも傑出したオンリーワンの技術力を持つ企業様ばかりです。
様々な意見交換をさせていただき、大変刺激的な時間となりました。
いただきましたご提言をもとに、より一層精進して参ります。
お暑い中の見学となりましたが、誠にありがとうございました。
墨田区立墨田中学校の生徒2名が、職場体験学習として弊社で3日間仕事をしました。
日本の未来を担うお二人が、仕事に関して何か一つでも学んで頂けたならこれ以上の喜びはありません。
3日間のプログラムでは、事務作業から製造現場の仕事まで幅広い業務に取り組みました。
最終日にはオリジナルの小物入れを一から作り、製造の技術について学びました。
お二人が実りある学生生活を送り、社会に出て活躍する日を楽しみにしております。
本日は早稲田大学から鵜飼信一先生のゼミと友成真一先生の地域経営ゼミの方々が来社されました。
弊社に馴染みの深い両ゼミですが、今年は偶然同日の来社となり大変賑やかな1日となりました。
まず来られたのは鵜飼ゼミの皆さんです。
弊社には毎年来ていただいており、今年も工場見学と社長の講演を行いました。
熱心な学生が多く、予定時間を延長して弊社の取り組みを紹介いたしました。
続いて来社された地域経営ゼミとは発足当初より毎年交流させていただいており、今年で14年目となります。
今回は工場見学の後、「自社商品を開発する」というテーマでディスカッションを行いました。
ゼミ生にとっても未知の領域だと思いますが、限られた時間で多種多様なアイデアが出てきました。
ゼミ生同士の議論や弊社スタッフの意見を通じて、新たな気づきがあったのではないでしょうか。
日本の将来を担う皆さんが、社会に出て活躍することを祈っております。
株式会社 栄鋳造所様のご紹介で、フィリピンからマプア工科大学のAlejandro H. Ballado, Jr 学部長引率の元、同校の学生8名様および関係者様が工場見学にいらっしゃいました。
英語でのご案内となりましたが、弊社の事業や板金に関する話を熱心に聞いて頂きました。
栄鋳造所様は積極的な海外進出で成果を上げておられます。
企業が生き残るためには、時代に適合することが重要だというテーマで本日は工場案内をしました。このような海外の学生に対する先進的なアプローチに関わることができ、弊社としましても大変刺激を受けました。
5月27日金曜日、弊社とお取引のある日伸スプリング様のご紹介で、立正大学の畠山仁友先生引率のもと、同大学経営学部の学生7名が工場見学にいらっしゃいました。
経営学部の所属ということで、あまり馴染みのない多種多様な加工手法を興味深く見学されていました。
今回見学にいらした学生は、日伸スプリング様協力のもと、商品開発に取り組むそうです。
本日の工場見学で学んだことが、商品開発をする上で役立てば幸いです。
5月25日、静岡県御殿場市立南中学校の学生6名が弊社へ工場見学にいらっしゃいました。
同校ではキャリア教育の一環として、卒業後の進路選択を考えるために上級学校や企業への訪問を積極的に行っているそうです。
弊社では製造の現場を案内し、主に加工に関することや仕事をする上で大切なことを学んでもらいました。
金型を使って自分でプレスしたものと、職人がプレス加工した製品との違いを見比べたり…
細かな部分まで綺麗に出来上がる製品にも感心していたようですが、プレス機で加えられる力が80tにも及ぶと聞いた学生たちは非常に驚いていました。
金属を加工するための大型機械と、それを使うときの安全面への配慮など、仕事をする上での質問も飛び交いました。
今後、進路選択を考える機会も多くあるとは思いますが、本日の経験が何かしらの参考になれば幸いです。