10/18(土)に地域イベント「ものひと広場@やひろ’25」に出展いたします

浜野製作所の所在地である東京都墨田区の八広・東墨田・立花エリアで工場を持つ企業が集結し、モノづくり、食、そして交流を楽しむ1日限りのイベント「ものひろ広場@やひろ’25」に出展をいたします。
お時間がございましたら是非お立ち寄りください。

【お問合せ先】
松山油脂株式会社 電話 0120-800-642

【日時】2025年10月18日(土) 11:00~16:30
※雨天の場合は10月25日(土)に順延します。

【会場】吾嬬(あづま)西公園(東京都墨田区八広6丁目、京成押上線八広駅徒歩6分)

【参加企業】

松山油脂株式会社
石鹸をはじめスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品など暮らしに欠かせないデイリープロダクトをつくっています。

岩澤硝子株式会社
経産省、東京都指定伝統工芸品「江戸硝子」の窯元。食器、醤油注ぎ、花器などを制作している、墨田区唯一の手づくりガラスメーカーです。

山口産業株式会社
ピッグスキン専門の皮革加工メーカー。環境にやさしい、植物由来の“ラセッテーなめし製法”で素材や製品をつくっています。

株式会社浜野製作所
金属加工を基盤に深海から宇宙まで、ロボットや装置を開発・製造し、平成の天皇陛下の行幸を仰いだ、日本を代表する町工場です(弊社)。


【飲食コーナー】

■徳島県からお取り寄せ「阿波牛と特大椎茸のバーベキュー」

■「東向島珈琲店」のコーヒー&レアチーズケーキ

■押上「アトリエダイジロー」のパン

山神果樹薬草園の和柑橘ドリンク各種

※お車やバイク、自転車など乗り物を運転される方には、アルコール類は提供いたしません。

 

大阪万博に出展いたしました

 
浜野製作所は、函館高専さん、室蘭工業大学さん、釧路高専さん、東洋製鉄さん、そしてブースをご一緒している苫小牧高専さんと一緒に、大阪万博に出展いたしました。
ブースに足をお運びいただきましたみなさま、ありがとうございました。

「魔改造の夜 THE MUSEUM」 8/25(月)~ 9/2(火)に出展します

「魔改造の夜 THE MUSEUM」がベルサール秋葉原にて8/25-9/2まで開催されます。
浜野製作所は、会場となるベルサール秋葉原2Fの一番奥にある小間で出展をしております。
https://www.makaizo.net/

※魔改造の夜とは※
NHKで放送されている技術系エンタメ番組。
モノづくり企業が与えられたお題に従って
家電やおもちゃを改造し、一風変わった競技に挑戦します
番組ホームページ:https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/

会場では、これまで番組に登場した数々のマシンの展示と、各企業のブースが展開されます。

これに加えて実演&解説ステージと、そのLIVE&アーカイブ配信もあるそうです。
番組同様に“失敗込み”にはなりますが、「マシンの動きをこの目に焼き付けたい!」という
ご希望がある方は、実演&解説に関するページをご確認ください。
https://www.makaizo.net/demo
なお、実演をご覧いただくには専用のチケットが必要になりますので、ご来場の際にはご留意くださいませ。

因みに、弊社のモンスター達は下記の日程でステージに上がります
・ワンちゃん25m走:8/25(月)16:30
・トースター高跳び:8/26(火)16:30

https://www.makaizo.net

BSテレ東「グロースの翼」8月17日の回で浜野製作所を取り上げていただきます

2025年8月17日(日) 22時00分~22時30分BSテレ東の「グロースの翼」にて、浜野製作所を取り上げていただきます。

新しい価値の社会実装に挑戦する、様々な企業・人との共創が浜野製作所の特徴。今回も多くの方々にご協力を頂いて番組ができました。お時間がございましたら是非ご覧ください👀

https://www.tv-tokyo.co.jp/…/26355_202508172200.html

ちなみに、予告はこちらで少しご覧いただけます👇

ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました!

夏季休業のお知らせ(8/10~8/17)

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
浜野製作所では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

夏季休業期間
2025年8月10日(日)~8月17日(日)※8月9日は営業いたします

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次 回答させていただきます。

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

METI Journal (METI ジャーナル)に掲載していただきました

経済産業省が運営する情報サイト「METI Journal (METI ジャーナル)」で経済産業政策の新機軸のポイントを解説する連載の4回目に、浜野製作所を取り上げていただきました。
本サイト、日々のニュースで気になるワードの説明などがあり読みどころ満載です。
他の記事とも合わせて是非ご覧ください👀
 

Meet New Solution in OTAに会長の浜野がパネラーとして登壇いたします。

2025年2月7日(金)10:00~17:00に大田区産業プラザPiOで開催される、「Meet New Solution in OTA https://ota-tech.biz/2025/ 」に会長の浜野がパネラーとして登壇いたします。
 
テーマは「町工場と“新時代”のものづくり」です。
 
ファシリテータは早稲田大学 名誉教授 鵜飼 信一先生、
ご一緒に登壇させていただくのは、株式会社マテリアル 代表取締役 細貝 淳一 様です。
お時間がございましたら、是非足をお運びください。
 

YOXOフェスティバル2025に「H野製作所」として展示します

イノベーターやクリエーターが「未来」に向けた新しいアイデアや技術を持ち寄り領域を越えて交流することでひらめきを得たり、ワクワクを体験できるお祭り「YOXOフェスティバル」に、H野製作所としてNHKの技術系エンタメ番組「魔改造の夜」に出演した際のプロダクト(モンスター)を展示いたします。

場所は、みなとみらいにあるTECH HUB YOKOHAMAで特設される「J-01 魔改造とガジェット エリア」となります。

会場では、各団体のモンスターが入れ替わりで、2025/1/25-1/26の2日間にわたって展示が行われます。H野製作所は、1/26の出展です

横浜みなとみらい方面にお越しの際には、是非お立ち寄りください。

2025年 年頭のご挨拶|社長 小林 亮

2025年1月6日
株式会社 浜野製作所
取締役社長 小林亮

年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年10月に会長・浜野から社長のバトンを受け継ぎ、「Re ニュー浜野製作所 -ソフトOSのアップデート-」というスローガンの下、事業構造の変革に対応すべく組織・オペレーションの改革を進めてまいりました。昨年は未開の領域に挑む開発業務や想定外の事態への対応に終始し、なかなか落ち着いて組織の内側に目を向ける余裕がありませんでしたが、2025年は引き続き、限界突破しつつも、経営基盤をより強固にしていく一年としたいと思います。

さて、改めて新年を迎えるにあたり、以下の3つの所感を申し上げたいと存じます。

1. 最悪に備える

私は毎年末、「総予測」と題する週刊誌の特集号を購読し、一年の振り返りと来年への妄想を膨らませることを習慣としております。この定点観測から見えてくるのは、確実に起こることと、予測が困難なことの二極化です。2025年に目を向けますと、団塊世代の後期高齢化、米国の新政権発足、大阪関西万博の開催など、確定された事象がある一方で、株価や為替といった経済の予測は、経済や金融のプロでさえも外すことが多く、参考として確認する程度が適切かもしれません。

我々中小企業にとって重要なのは、「最悪に備える」という姿勢です。例えば、現在の米国株式市場への集中度からバブル崩壊や世界同時株安、リーマンショック級の景気後退といったワーストケースも想定しておく必要があります。中小企業は想定外の非常事態に耐えうるバッファが限られているからこそ、平時からの余剰資金確保や事業ポートフォリオの分散が不可欠です。それでも突然のパンデミックや地政学的リスクの変化はほとんど予期できないわけですから、有事の際に、臨機応変に対応できる機動力を備えておくことも肝要です。

2. 最適化社会から自律社会へ

オムロンの創業者・立石一真氏が1970年に提唱したSINIC理論によれば、2025年は最適化社会から自律社会への転換点とされています。最適化社会では、Amazonのレコメンドやマッチングアプリに代表されるように、ビッグデータとAIによる効率的な情報処理とフィードバックが特徴でした。しかし、野球のイチロー氏が年末のテレビ番組で指摘していたように、メジャーリーグでもデータ偏重により人間本来の「感性」が失われつつあることも事実のようです。

来たる自律社会では、フィジカルな情報・データが精神生体技術によってよりパーソナライズされ、人間のエンパワーメントが進むと考えられます。同時に、生成AIを核とした産業の高度自働化も加速するでしょう。

人間の感性を保ったまま自律社会を生き抜く上で、映画『燃えよドラゴン』のブルースリーの台詞は非常に示唆に富んでいます。「Don’t think. Feel.(考えるな。感じろ。)」はあまりにも有名ですが、実はその後に「It’s like a finger pointing at the moon. Do not concentrate on the finger or you will miss all of the heavenly glory.(これは月をさす指と似ている。指に気を取られているとより大きな栄光(月)を見失うぞ。」と続きます。拡大解釈して人間の自律をさらに深読みすると、逆説的かもしれないですが、自律とは個に囚われ過ぎることなく、家族や仲間、そして社会全体というより大きな価値の創造に向かって進むことではないでしょうか。我々中小企業は、個が集まってチーム・組織になる社会の最小ユニットとして、独自の感性と創造性を発揮できる大きな可能性を秘めていると感じています。

3. 乙巳の変

2025年は乙巳(きのとみ)の年であり、645年の大化の改新を想起させます。この墨田・城東地域を見渡せば、真摯にものづくりに取り組む工場群が、この20年で半減し、その跡地は住宅地へと変貌を遂げています。これは時代の趨勢であり、資本主義の根本原理なのかもしれません。しかし、私が実際に見聞きしてきた町工場には、確かな技術力とものづくりの真心、そして何物にも代え難い人間の感性が息づいています。

我々は、ものづくりの上流工程へと活路を見出してきましたが、これだけでは全く不十分です。この国のものづくりの灯を絶やさないために、より大きなうねり、ムーブメントを起こさねばなりません。まずは自社の足場を固め、新たな未来を具体的な形として創造すること。さらに、自社だけでできなければ、できる強みを持った人・組織と協力連携し、町工場のモノづくりを価値ある創造業としてアップデートさせていく必要があります。

時代の大きな変化の中では、悪足掻きに過ぎないかもしれませんが、我々がこの東京の地に工場を構え、新たなグローカルモデルを示すことで、この周辺地域はじめ、日本、世界全体がより善い社会へと進化していくことを願ってやみません。2025年、大化の改新から1380年、昭和100年の終わり、戦後80年の節目として、閉塞した時代観をぶち壊すスタートにしましょう。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。