2014年5月8日、風洞装置の開発で有名な株式会社風技術センター(風工房)の皆様が弊社およびGarage Sumida(ガレージスミダ)の工場見学にお越しくださいました。

江戸っ子1号が深海7800メートルにて撮影した3D映像をご覧いただきました。
2014年5月8日、風洞装置の開発で有名な株式会社風技術センター(風工房)の皆様が弊社およびGarage Sumida(ガレージスミダ)の工場見学にお越しくださいました。
江戸っ子1号が深海7800メートルにて撮影した3D映像をご覧いただきました。
2014年5月8日(木)〜5月13日(火)東京スカイツリー5Fのすみだ まち処にて電気自動車「HOKUSAI」と深海探査艇「江戸っ子1号」を展示しています。
墨田区の中小企業が力を結集して製作したオリジナルの小型電気自動車「HOKUSAI」。
これまで、東京スカイツリー®開業直前に開催された区民祝賀イベントや、地域イベントでの展示・試乗会を行ってきた他、テレビ、新聞等のメディアで数多く取り上げられてきました。
今回のイベントでは、「HOKUSAI」の実車展示とプロジェクトに携わった中小企業を紹介します。
また、墨田区内外の中小企業グループが開発した深海探査ロボット「江戸っ子一号」も展示します。
皆様、ぜひお越しください。
[イベント内容]
★先着500名様にオリジナルポスターをプレゼントします!
2014年5月7日、政策研究大学院大学・橋本久義教授の講義「中小企業と地域経済」にて「中小企業経営と各種支援機関の政策」というタイトルで代表・浜野が講演させていただきました。
5/4、5に開催された「ALL JAPAN PROJECT in サンポート高松」の「全日本異業種連携フォーラム2014」にて代表・浜野が講演させていただきました。
写真提供:Go-YEN.netしまね 会長・松坂様
■全日本異業種連携フォーラム2014概要
衣・食・住・環境・文化・教育など、各分野の有識者の登壇により、異なる業界の相互理解と協力体制の構築を目指します!
各業界の現状、将来をみんなで共有し、10年後の日本を創りあげましょう!
>>詳細はこちら
2014年5月4日、東京新聞に「空き工場にものづくり拠点 異業種と意見交換 後継者育成の場」の見出しでGarage Sumida(ガレージスミダ)の記事が掲載されました。
「ものづくりの実験施設」として、四月中旬にオープンした墨田区八広四の「Garage Sumida(ガレージスミダ)」。金属加工業の浜野製作所が倉庫使っていた約三十平方メートルに、レーザー加工機や3Dプリンターなど七つの機械を導入した。「こんなものを作ってみたい、という企業などの相談を受け、一緒に開発する場所」。担当する小林亮(こばやしりょう)さん(31)が話す。(本記事より一部抜粋)
文溪堂発行『メイド・イン・ジャパン世界にほこる日本の町工場3 乗り物の安全をささえる町工場』に電気自動車「HOKUSAI」の開発に携わった弊社が紹介されました。
『月刊中小企業家 2014年5月号』に「平成25年度おもてなし経営企業選」を受賞した弊社の取り組みが掲載されました。
経営理念が「『おもてなしの心』を常に持ってお客様・スタッフ・地域に感謝・還元し、夢(自己実現)と希望と誇りを持った活力ある企業を目指そう」であり、この理念を実現させるため、顧客数の大幅アップを目的としたIT化の推進、深海探査艇「江戸っ子1号」や電気自動車「HOKUSAI」等の産学官連携プロジェクトによる人材育成、「アウトオブキッザニア」の工作教室を通じた地域の子供たちに向けた職業体験プログラム等による地域活性化といった取り組みが評価された。(本誌より一部抜粋)
『月刊中小企業家 2014年5月号』に今年度、中小企業家同友会・代表理事に就任した浜野のコメントが掲載されました。
私は重点活動の第三の柱「未来を切り拓く連携とネットワークづくりの推進」を受け持つことになります。
同友会はいろいろな勉強会を開催していますが、同友会の中だけでは成就できない案件が出てきています。他団体とも手をつなぎ、お互いの強み弱みを補い合うようなネットワークをつくることで、同友会の会員の皆さんが「いい経営者になる。いい会社をつくる。いい経営環境をつくる」ための役に立てるようなご縁づくりをしていきたいと思います。(本誌より浜野のコメントを一部抜粋)
2014年4月29日、深海探査艇「江戸っ子1号」プロジェクトでお世話になっているSONYの皆様が弊社およびGarage Sumida(ガレージスミダ)の工場見学にいらっしゃいました。
表参道にオープンするジュエリーショップ「TRANSHIP」で販売されるジュエリーを入れるケースを製作させていただきました。通常のジュエリーショップで一般的に使われているケースでは面白みがないという視点からオンリーワンのケースを作ることを企画。
インドから輸入したサンプルがあり、それを基に寸法・刻印などの仕様を決定。寸法・外観など、ラフな感じという依頼のため、返って難しい要求に戸惑いました。
また、表面処理はなく、真鍮の生地のままなのでお客様が使用することで表面に味わいが出てくる、まさに世界に1個のジュエリーケースになります。
当社のプレス加工によるラフな絞り加工技術と蓋の刻印が特徴です。