4月2日(月)入社式をおこないました。

年度が変わり、最初の稼働日となった4月2日(月)、浜野製作所では入社式を行いました。

今年入社のメンバーは、中途2名と去年・一昨年のインターンシップを経て浜野製作所に来てくれた新卒3名の合わせて5名。

社長から新入社員への熱いメッセージの後は、辞令交付……ではなくお花の贈呈。

約一ヶ月の研修期間の後、それぞれに適した部署への配属が決まったら改めて辞令が渡されます。

新たなメンバーが加わり更に賑やか且つパワフルになっていく浜野製作所を、今後とも宜しくお願い致します!

中小機構発行の報告書「ものづくりベンチャーと中小製造業の連携に関する調査研究」内で、弊社事業が事例として掲載されました。

中小企業基盤整備機構が3月に発行した報告書「ものづくりベンチャーと中小製造業の連携に関する調査研究」内で、弊社事業が事例として掲載されました。

同研究会では弊社 小林が検討委員を務めており、報告書の中では「中小製造業のネットワークによる連携事例」として、弊社の展開する“ものづくりエコシステム”について触れられております。

報告書の内容は、中小機構公式サイトからもご覧いただけます。

平成29年度調査報告書一覧|ものづくりベンチャーと中小製造業の連携に関する調査研究

 

 

経済産業省中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」生産性向上部門に選出されました。

この度浜野製作所は、経済産業省中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」生産性向上部門に選出されました。
3月26日(月)に表彰式があり、弊社代表 浜野が江戸切子の楯と表彰状を頂戴いたしました。

同表彰はITサービス導入や経営資源の有効活用等による生産性向上、積極的な海外展開やインバウンド需要の取り込み、多用な人材活用や円滑な事業継承など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者として選定された企業に与えられるものです。

台湾のゴールデン・ピン・デザインアワード2017にて、弊社の「FACTORY ROBO」が認証を受けました。

この度、浜野製作所のオリジナル商品「FACTORY ROBO」が、台湾で最も権威ある国際的なデザイン表彰ゴールデン・ピン・デザインアワード2017の認証を受けました。

これを受け、墨田区では3月16日(金)すみだ北斎美術館にてすみだモダン2017認証式と合わせてゴールデン・ピン・デザインアワード2017授与式が開催され、すみだ地域ブランド推進協議会とゴールデン・ピン・デザインアワードの両審査委員長を務める㈱GKデザイン機構代表取締役の田中一雄氏から、弊社代表 浜野が賞状を賜りました。

3月14日(水)金融仲介の質の向上に向けたシンポジウムにて、代表 浜野がパネリストとして登壇いたしました。

3月14日(水)関東財務局が主催する「金融仲介の質の向上に向けたシンポジウム」にて、代表 浜野がパネリストとして登壇いたしました。

同シンポジウムでは「『地域企業の価値向上・地域活性化のためのアドバイスとファイナンス』における現状や課題、望ましい姿」をテーマにパネルディスカッションが行われ、弊社代表 浜野の他に日本電鍍工業㈱ 伊藤代表取締役、㈱東和銀行吉永代表取締役頭取、西武信用金庫落合理事長、金融庁地域金融機関等モニタリング室長日下氏らがパネリストとして登壇されました。

Garage Sumidaの取り組みが、平成29年度「地域発!いいもの」の選定を受けました。

この度、弊社が運営するものづくり総合支援施設Garage Sumidaの取り組みが、平成29年度下半期「若年技能者人材育成支援等事業」における「地域発!いいもの」として、厚生労働省より選定を受けました。

「地域発!いいもの」は年に2回、地域で行われている「産業振興」「技能者育成」の機運醸成に格別に寄与した取り組みを選定するもので、今年度上半期には全国から6つ、そのうち東京都から弊社事業含む2つの取組みが選ばれました。

3月13日(火)東京商工会議所墨田支部 青年部の皆様がGarage Sumidaの視察にいらっしゃいました。

3月13日(火)東京商工会議所墨田支部 青年部主催の「株式会社浜野製作所 Garage Sumida視察会」の受け入れを行いました。

同会では弊社代表 浜野が講演及び工場をご案内し、視察後参加者の皆様と懇親会を行いました。

3月9日(金)中小企業大学校瀬戸校主催の経営トップセミナーにて、代表 浜野が講師を務めました。

3月9日(金)中小企業大学校瀬戸校主催の経営トップセミナーにて、代表 浜野が講師を務めました。

同セミナーでは「組織は人なり」をテーマに講演を行った他、著名な経営学者であり現一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏と、「子供ミュージアムトラック」の生みの親・株式会社宮田運輸代表取締役宮田博文氏と共に、組織(創造的集合体)を活かす経営についてパネルディスカッションを行いました。