先日、弊社代表・浜野が東京東信用金庫の総代委嘱式に出席し、第33期総代を委嘱されました。
作成者アーカイブ: ryokobayashi
グローリー㈱様のCSRキット製作を致しました。
7月25日(土)隅田川花火大会
7月29日(水)、「Garage Sumida交流会 ~先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業(ITベンチャーのスタートアップ促進事業)~」を開催致します。
7月29日(水)、「Garage Sumida交流会 ~先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業(ITベンチャーのスタートアップ促進事業)~」を開催致します。
【概要】
Garage Sumida交流会は、ものづくりベンチャー同士が交流を深めるためのピッチ&交流会イベントです。ものづくりベンチャーをゲストに招えてプレゼンテーションを行ってもらった上で、ゲストも交えた交流会を開催します。シード・アーリーステージのものづくりベンチャーや、まだ立ち上げ前のチーム、そして町工場関係者など様々なプレイヤーが集まり、飲食を行いながら交流を行います。
【日時】7月29日(水)18:00 ~ 21:00
【場所】Garage Sumida集合(詳細:http://www.garage-sumida.jp/access/)
【人数】40名~60名(予定)
【参加費】無料(交流会費:3,000円 )
【内容】浜野製作所工場見学・ベンチャーピッチ・交流会
ゲスト:株式会社フォトシンス 熊谷様/AKT 技術研究所 代表 阿久津様/東京大学 工学系研究科 化学生命工学専攻 相田研究室 博士課程 柳沢様
【主催】株式会社浜野製作所/協力:株式会社グローカリンク
>>お申し込みはこちら
7月3日に弊社で行われた「経営工学部会 07月見学会」の報告が、経営工学部会ホームページに掲載されました。
引用
先日7月3日に、公益社団法人日本技術士会 経営工学部会が主催となった「浜野製作所工場見学会」が開催され、 24名の方々が弊社にいらっしゃいました。その時の報告が下記経営工学部会ホームページに掲載されております。
http://www.engineer.or.jp/dept/keiei/
http://www.engineer.or.jp/dept/keiei/20150703photo.pdf
見学会では、弊社藤林が「おもてなし経営」や弊社設備、製品市場の特徴についてお話をさせていただきました。
ご参加くださった皆様、お天気の不安定な中弊社にお越しいただき有難うございます。
7月20日の日本印刷新聞に、「デジタル版画で北斎を刷ろう」の記事が掲載されました。
7月20日(今週月曜)付けの日本印刷新聞三面に、7月4日開催のイベント「デジタル版画で北斎を刷ろう」の当日の様子が掲載されました!
※記事内にて一部施設と機材の名称に誤りがありましたので訂正させて頂きます。
誤 Carage Sumida→正 Garage Sumida
誤 Spoody 300→正 Speedy300
東海大学の月刊マガジン「望星」に、弊社代表・浜野のインタビューが掲載されました。
東海大学の月刊マガジン「望星」8月号に、弊社代表・浜野のインタビュー記事が掲載されました。
本号は「メイドイン町工場」という特集で、町工場、そしてそれに関わる方々の声を取り上げています。
弊社・浜野も、町工場が抱える課題や最近の取り組みについてお話をさせて頂きました。
とても丁寧なインタビュー、そして掲載ありがとうございます。
中小企業大学校主催・企業家交流イベント「BusiNest(ビジネスト)交流会」にて代表・浜野がゲストスピーカーとして登壇させていただきました。
2015年7月17日、中小企業大学校主催・企業家交流イベント「BusiNest(ビジネスト)交流会」にて代表・浜野がゲストスピーカーとして登壇させていただきました。
「48時間デザインマラソン」関係者の方が、工場見学にいらっしゃいました。
今週2回に分けて、「48時間デザインマラソンワークショップ」関係者の方が工場見学にいらっしゃいました。
このワークショップは、様々な企業のデザイナーが集まり、障がいのあるユーザーとチームを組んでフィールドリサーチを行うことで地域の課題や改善点を発見し、二日という限られた時間の中で生活を豊かにするデザインを生み出すイベントです。
毎年異なる地域で開催される本イベントですが、嬉しいことに今年はここ墨田区が選ばれました。
開催時期は9月9日から三日間。
ものづくりの町墨田でどのようなデザインが生まれるのか、今から非常に楽しみです。
国際高校生ロボット大会FRCに参戦した「Tokyo Technical Samurai」さんより大会後のプロジェクトレポートを頂戴いたしました。
国際高校生ロボット大会FRCに参戦した「Tokyo Technical Samurai」さんより大会後のプロジェクトレポートを頂戴いたしました。この度、弊社では一部パーツの加工協力をさせていただきました。
大会の方は、残念ながら決勝5位という結果になってしまったようですが、彼等の挑戦と広報面での努力が大いに評価され、「Rookie Inspiration Award」と「Highest Rookie Seed Award」という賞を受賞されたようです。
レポートを拝見致しますと、高校生ながらほとんど自力でロボットを作り上げ、クラウドファンディングで渡航費を調達し、海外参戦していった様子がリアルに感じ取れ、改めて彼等の凄まじい行動力に感動致しました。
彼等のような若いエンジニアの今後の活躍を期待すると共に、弊社自身も常に変化し成長していける会社にならなければと痛感する今日この頃です。
■Tokyo Technical Samurai公式サイト
http://tokyotechnicalsamurai.ml/