PTPラック

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画像検査装置メーカー様の依頼による医療用薬品検査装置の開発・試作となります。お客様からのご要望を基に3次元CAD図を作成し、イメージを共有した後、詳細設計を行いました。

その後の加工、組み立てまで全て弊社にて一貫対応しております。

装置を装着するマウントアングル、画像サーバーを収納する金具など、19インチラックの枠に液晶モニターをマウントしています。

外観部分はヘアライン仕上げを行い、溶接跡が残らないよう丁寧に仕上げました。


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北海道札幌市で開催された「2013産学官連携支援シンポジウム」で弊社代表・浜野が基調講演をさせていただきました。

2013年2月22日、北海道札幌市で開催された「2013産学官連携支援シンポジウム」で弊社代表・浜野が基調講演をさせていただきました。

講演概要
株式会社浜野製作所 代表取締役 浜野慶一氏による基調講演「ものづくりに挑戦し続けるわが社の実践~産学官連携で電気自動車、深海探査船づくりに取り組む~」、パネルディスカッション「求められる商品開発、売れる商品づくりをどう進めるか?~現場の声を一つひとつ、産学官連携を活かして形にする~」等によるシンポジウムを開催します。

定員は150名、参加費は無料、交流会参加費は2,000円、締切は2月18日(月)です。

130220産学官連携シンポジウム

東京中小企業家同友会・豊島支部で弊社代表・浜野が講演をさせていただきました。

2013年2月22日、東京中小企業家同友会・豊島支部で弊社代表・浜野が講演をさせていただきました。

講演テーマは「製造業版ディズニーランドへの挑戦~従業員の喜びは自主性を育てることから~」と題し、リハビリ用のベッド手摺りのオーダーメイドに全社一丸となって取り組んだエピソードが紹介されました。

130222東京中小企業家同友会・豊島支部講演

接点金具

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カメラとレンズを合わせる際の接点金具を試作品として製作。

25×18×0.2(端子部:11×1.5×0.2×10連)の金具に、φ1.5×L1.95のピンをカシメた製品です。 原理試作として接点部をカシメピンで提案することで、納期の短縮化と試作費用の低減に繋がりました。

相手筐体に装着(インサート)するために金具全体をR20.5で曲げ、接点部分の荷重調整の為に、接点板部分に微妙な角度を付けて曲げています。

また納入先での荷重試験結果を受けて、曲げ角度を変移させて再加工ができるよう、試作金型(簡易型)に曲げコマ交換の工夫を施しました。

弊社では、この他にも銅系材料のAV・電子機器用接点や充電気用接点などの試作、少量生産を多数手掛けています。特にお客様のご要望に応じためっき処理のアドバイス・管理など、表面処理全般に関するご相談にも柔軟に対応致します。

2013産学官連携支援シンポジウムにて弊社・浜野が基調講演とパネルディスカッションに参加いたします。

2013産学官連携支援シンポジウムにて弊社・浜野が基調講演とパネルディスカッションに参加いたします。

2013産学官連携支援シンポジウム
・第1部基調講演テーマ「ものづくりに挑戦し続けるわが社の実践」~産学官連携で電気自動車、深海探査船づくりに取り組む~
・第2部パネルディスカッション 求められる商品開発、売れる商品づくりをどう進めるか?~現場の声を一つひとつ、産学官連携を活かして形にする~

【日時】平成25年2月20日(水)14:30~17:30
【会場】ホテルさっぽろ芸文館3階 瑞雪の間 (札幌市中央区北1条西12丁目 TEL:011-231-9551)
【主催】産学官連携支援協議会
【対象】企業経営者・社員・農業関係者・大学教員・公設支援機関職員・行政機関職員・学生など
【定員】150名
【参加費】無料(交流会参加費:2,000円)

産学官連携支援シンポジウム 浜野社長

弊社代表・浜野が幹事を務めている日本全国のものづくり中小企業のネットワーク・モノヅクリンクの2月例会が北九州で開催されました。

2013年2月16日、弊社代表・浜野が幹事を務めている日本全国のものづくり中小企業のネットワーク・モノヅクリンクの2月例会が北九州で開催されました。

当日の様子はmonozukulink.net公式ブログをご覧ください。

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東京3S研究会2周年例会が開催されました。

2013年2月15日、東京3S研究会2周年例会が開催され、弊社のほぼ全てのスタッフが参加致しました。

例会では、経営管理部・石川が今年度の3S活動の総括を行い、これまでの成果と課題についてまとめました。

また、今回は記念大会ということもあり、3S活動の大家でいらっしゃる大山繁喜先生による特別講義も行われ、世界経済の動向から3S活動の基本である整理・整頓・清掃の徹底した反復学習に至るまで幅広くお話いただきました。

さて、これから3S活動も勝負の3年目を迎えます。今年度は目先の3Sだけでなく、会社を根本から改善し、成果・結果に拘った活動をしてまいります。

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