2014年1月30日、「兵庫県商工会議所連合会 専務理事・事務局長 県外視察研修」にて弊社に工場見学いただきました。
産学官連携事業「江戸っ子1号」プロジェクトの取り組みや進捗状況等について、代表・浜野よりお話させていただきました。
2014年1月30日、「兵庫県商工会議所連合会 専務理事・事務局長 県外視察研修」にて弊社に工場見学いただきました。
産学官連携事業「江戸っ子1号」プロジェクトの取り組みや進捗状況等について、代表・浜野よりお話させていただきました。
2014年1月30日、31日、「中小企業都市連絡協議会」第2回連絡会議が開催され、弊社にて工場見学会が行われました。
中小企業都市連絡協議会 加盟都市であり、昨年の「スモールメイカーズショーinすみだ」にもご参加いただいた埼玉県川口市・東京都墨田区・東京都大田区・長野県岡谷市・大阪府東大阪市・兵庫県尼崎市の方々にご来社いただきました。
サンケイビズに「ベンチャー活性化のカギは「ものづくり」にあり! 若者のアイデア×熟練の町工場の仕掛けも」のタイトルで弊社が製作支援に携わる(予定)の「第1回テックプラングランプリ」のキックオフイベントの様子が掲載されました。
同イベントでは、町工場を代表して弊社取締役副社長の藤林が今年度3月に開設予定の「GarageSumida(ガレージスミダ)」についてプレゼンさせていただきました。
≫「第1回テックプラングランプリ」の詳細はこちらをご覧ください。
2014年1月25日(土)、芝浦工業大学豊洲キャンパスにて「江戸っ子1号成果報告会」が開催されました。
ホワイエに江戸っ子1号の機体や成果パネルを展示致しました。
成果報告会の司会を代表・浜野が務めさせていただきました。
江戸っ子1号プロジェクトにボランティアスタッフとして参加した芝浦工業大学、東京海洋大学の学生の皆さんを表彰いたしました。
一般のお客様にも多数ご来場いただき、お陰様で非常に有意義な成果報告会となりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、これから実用化に向けて歩み出す「江戸っ子1号」プロジェクトに更なるご支援・ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
2014年2月1日(土)、2日(日)に開催される「東京ハジっ子バル」に配財プロジェクト・アクセ作りが参加する予定です。
■東京ハジっこバルとは?
東京の「端っこ」、あるいは「東京の東(はじ)」(東京下町では東側のことをなまって”ハジ”と口にするそうです)を掛けて、葛飾区・墨田区がある東京のハジっこで、食べ歩き&飲み歩きのバルウィークイベントを開催しようという企画です。
バル(BAR)とは、スペイン語。スペインでは日本でいうバーとは違い、喫茶や軽食、レストランや居酒屋など、飲食ができるすべてをひっくるめて「バル」と呼んでいるそうです。それぞれのお店でお酒とおつまみで飲み歩き、食べ歩き、コミュニケーションを大事にする風習がスペインにはあるそうです。
そんな遠い国の風習を真似て、日本でもバルウォークが大流行。そこで東京の東の“ハジっこ”でもバルウォークを開催!下町らしく、居酒屋やもんじゃ・お好み焼き、そば屋などを筆頭に、イタリアンやタイ料理など各国料理も参加。またおしゃれなカフェも登場。
東の下町を思う存分、知ってほしいので、マッサージやネイル、廃材によるアクセ体験、テイクアウトも楽しめちゃう。それだけじゃ芸がないってことで、お笑いライブや落語、音楽ライブもご用意しました。ご当地ヒーローにも会えるかも!?
食べて飲んで、笑って、楽しんで。テイクアウトでおうちでも楽しんで。「下町っておもしろい~!」と思ってくれたらうれしいです。(公式サイトより一部引用)
東京ハジっこバルに関する詳細は公式サイトをご覧ください。
2014年2月14日(金)、JNN東北3社共同製作『ふるさとのチカラ 岩手・宮城・福島の地場産品が大集合!』に深海探査艇「江戸っ子1号」プロジェクトの取組みが紹介される予定です。
■タイトル:ふるさとのチカラ 岩手・宮城・福島の地場産品が大集合!
■放送日時:2月14日 9時55分~ TBC東北放送 午後1時55分~ IBC岩手放送・TUFテレビユー福島
■内容:被災地で奮闘する中小企業、小規模事業所のみなさんを応援する特別番組。
総合ナビゲーターはサンドウィッチマン。各県の取材へは、パンチ佐藤、U字工事、なすびが向かいます。
船のスクリューに絡まるとして、かつては漁師達に嫌われていた海藻「あかもく」。震災後、このあかもくを作った新しい地場産品が登場!宮城からは、酒蔵を津波で流されながら、不屈の思いで復興酒を醸す兄弟を。「おだがいまさま」を合い言葉に福島県富岡町のお母さんたちがはじめた染物などを紹介する。
その他、かまぼこやせんべい、くつ下人形など小規模ながらも前向きに頑張る人々を応援する特別番組です。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)が発行する定期刊行誌『Blue Earth 128号』の特集に深海探査艇「江戸っ子1号」の深海実験成功の記事が掲載されました。
「江戸っ子1号」―東京や千葉の中小企業が中心となり、芝浦工業大学や東京海洋大学、東京東信用金庫、海洋研究開発機構(JAMSTEC)などが加わって開発した無人の深海探査機である。2013年11月21日~24日、JAMSTECの海洋調査船「かいよう」で房総半島沖の日本海溝において投入・回収実験に挑んだ。水深約4,000mの海域に1機、約8,000mの海域に2機を投入。3機すべての回収に成功した。搭載した3Dハイビジョンビデオカメラは、餌に群がる深海魚の姿を鮮明に捉えていた。「江戸っ子1号」の快挙。その様子を紹介する。(本誌見出しより一部抜粋)
2014年1月25日(土)芝浦工業大学豊洲キャンパスにて「江戸っ子1号成果報告会」を開催致します。
今回の報告会は、一般の皆様にも開放しておりますので、ご興味がございましたら、是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。
【江戸っ子1号成果報告会 概要】
日時:2014年1月25日(土)13時30分~17時(懇親会17時30分~)
会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟 601号教室
東京都江東区豊洲3-7-5
対象:どなたでも参加できます。
費用:無料(懇親会は一般2000円)
参加申込:以下のURLのフォームからお申し込みください。
https://fs220.xbit.jp/v425/form5/
(※事前申し込みがなくとも参加は可能です。)
成果報告会および江戸っ子1号プロジェクトに関する詳細は江戸っ子1号プロジェクト公式サイトをご覧ください。
朝日学情ナビ「中島隆の輝く中小企業を探して」に「頼まれたら一品でもつくるものづくり会社のプライド」に弊社が紹介されました。
この町工場、すごいんです。江戸っ子1号の開発だけではありません。電気自動車もつくっちゃいました。すばらしい技術力があるからこそ、です。
さらに、頼まれたら一品でもつくっちゃうんです。(本記事より一部抜粋)
詳細は朝日学情ナビをご覧ください。
2014年1月17日、東京大学大学院経済学研究科/経営教育研究センター長/ものづくり経営研究センター長 藤本隆宏教授のディスカッションに参加させていただきました。