2月1日(木)日刊工業新聞社発行の塑性加工専門誌「プレス技術」で、弊社が紹介されました。
該当記事は連載「若手技能・技術者レポート 塑性加工の次代をつくる挑戦者」の第22回目で、弊社に2017年入社したスタッフ2名のインタビューが載っております。
2月1日(木)日刊工業新聞社発行の塑性加工専門誌「プレス技術」で、弊社が紹介されました。
該当記事は連載「若手技能・技術者レポート 塑性加工の次代をつくる挑戦者」の第22回目で、弊社に2017年入社したスタッフ2名のインタビューが載っております。
1月26日(金)両備信用組合主催の第12期リョーシン経営塾特別講演会にて、弊社代表 浜野が講師を務めました。
同塾は経営者、後継経営者、経営幹部を対象としたもので、勉強会や講演会を通年で開催しております。
弊社 浜野は同塾第一回目の講演会にゲストとして登壇し、弊社の取り組みについてお話させていただきました。
1月24日(水)熊本県及び公益財団法人くまもと産業支援財団主催の「リーディング企業創出セミナー」にて、弊社代表 浜野が登壇いたしました。
同セミナーは熊本県内経済を牽引していくリーディング企業創出のため、県が該当企業に対して助成する事業の一環として開催されたもので、県内の中小企業経営者や県関係者約100名が参加しました。
セミナーではオープンイノベーションを実践している企業経営者が登壇し、自社の事例を報告しました。
1月20日(土)八王子市のたましんブルームセンターにて、サイバーシルクロード八王子が主催している第11期「はちおうじ未来塾」が開催され、弊社代表 浜野が講師を務めました。
同会は地域の企業で次世代を担う後継者の育成を目的としており、この度も市内企業の後継者が塾生として参加されました。
1月17日(水)長野県中小企業家同友会と国立高専機構 長野高専が共同開催した、「国立高専機構 長野高専連携協定10周年記念 地域活性化特別シンポジウム」にて、弊社代表 浜野が基調講演を行いました。
同シンポジウムでは「『おもてなしの心』による企業づくりと人材育成への挑戦」という演題をいただき、講演させていただきました。
この度、「第7回ものづくり日本大賞」の受賞者が発表され、弊社のエントリー「Garage Sumida“新たな事業を創出するものづくりエコシステムの構築”」が、経済産業大臣賞 (「ものづくり+(プラス)企業」部門 )を受賞いたしました。
「ものづくり日本大賞」は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、製造・生産現場の熟練人材から今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。
2月には同賞受賞者の表彰式と祝賀会が、3月下旬頃(仮)には上野の国立科学博物館開催「ものづくり展」にて現物展示がされる予定です。
頂いた賞に恥じぬ活動をして参りますので、皆様引き続き浜野製作所を宜しくお願い致します!
1月1日(月)付けの金融経済新聞9面、「中小企業の元気印」特集にて、代表 浜野のインタビュー記事が掲載されました。
また同記事の横には、弊社が連携している国産カヌープロジェクトの記事も載っております。
1月1日(月)付けの日経トップリーダー1月号「採用サバイバル」と題された特集内の、「元就活生の本音座談会」という企画に、入社2年目・海外担当の小若が参加いたしました。
同特集では入社に至ったエピソードや、面談の中で代表 浜野が語ったかっちょイイ〜言葉が掲載されております!
【年末のご挨拶】
本年も格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。
12月28日(木)浜野製作所は本日が年内最後の営業となります。
本年は皆様に多大なるご支援をいただき、新設備の導入、新社屋移転、Garage Sumidaのリニューアルオープン等、事業拡大にかかる様々な事柄があり、弊社にとって正に転機の年となりました。
来年も引き続き事業の発展に尽力し、お客様、スタッフ、地域に感謝還元して参りますので、変わらずのご支援を賜りますようスタッフ一同よろしくお願い申し上げます。
なお、浜野製作所の新年の営業開始日は1月5日(金)からとなります。
12月1日に開催したメディア向け「Garage Sumidaお披露目会」の記事が、日経テクノロジーオンラインに掲載されました。
同施設は年内で足場を固め、年明けからスタートダッシュが切れるよう諸々準備を進めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
ベンチャー支援施設「Garage Sumida」を改装ー中小企業のものづくり技術で世界を変えるベンチャーを生む【日経テクノロジーオンライン】
※この記事は日経エレクトロニクス購読者/日経ものづくり購読者/日経Automotive購読者/日経テクノロジーオンライン有料会員限定ですが、2017年12月22日まではどなたでもご覧になれます。