2014年6月3日、夕刊フジ「トップ直撃 浜野製作所・浜野慶一社長 ”ガレージ”で一流大学生が自由研究する不思議な町工場」のタイトルで弊社の取り組みが紹介されました。
日本海溝の深海7800メートル付近の撮影に成功、大きな話題を提供した深海探査艇「江戸っ子1号」。海洋研究開発機構などの後押しを得て東京・下町の町工場が共同で開発したものだが、その中心メンバーの1人が、この浜野慶一社長だ。地域連携では、電気自動車「HOKUSAI」の開発にも参加、今年になって実験工場「ガレージスミダ」もスタートさせた。一橋、早慶をはじめ、さまざまな大学生がたむろする不思議な町工場の、魅力あふれる社長に迫る。(本紙見出しより一部抜粋)