10月31日(水)この度、東京商工会議所が「東商オリパラ・アクションプログラム」の一環として、4つの大学と連携して行う『中小企業の底力・魅力発信プロジェクト』の取材受け入れを行いました。
同プロジェクトは2020年オリンピック・パラリンピック開催に向けて中小企業の認知度・イメージを向上させるために4つの大学の授業もしくは学内プロジェクトで学生が中小企業を訪問し、現場視察や経営者・従業員との対話を通じて中小企業の魅力を考え、学生ならではの視点で国内外の同世代の若者に伝える映像を制作するものです。
制作された映像は、東京2020年大会開会式の500日前(2019年3月)に開催予定の東京商工会議所主催イベントで公開されます。
プロジェクトの詳細については東京商工会議所の特設サイトをご覧ください。