6月11日(土)の日本経済新聞35面に、弊社も参加する国産カヌーの開発プロジェクトが取り上げられました。
同プロジェクトは東京東信用金庫と東洋大学が、都内中小企業と大学の共同研究を推進するために締結した産学連携協定の中核事業です。
現在国際的な大会で使われている競技用カヌーの多くが欧州製品であることに対し、日本の中小企業が技術を結集させて日本人の体格に合う国産の船艇とパドルを独自開発する方針で、18年までに製品化を目指します。
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同プロジェクトは東京東信用金庫と東洋大学が、都内中小企業と大学の共同研究を推進するために締結した産学連携協定の中核事業です。
現在国際的な大会で使われている競技用カヌーの多くが欧州製品であることに対し、日本の中小企業が技術を結集させて日本人の体格に合う国産の船艇とパドルを独自開発する方針で、18年までに製品化を目指します。
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