4月7日(木)日本経済新聞で、48時間デザインマラソン製品化プロジェクトの活動が取り上げられました。
記事では弊社も参加している「下町のれん」チームが製品化に向け、のれんの試作設置を想定している商店街の実地調査を行った時の様子を取り上げており、プロジェクト全体の今後の活動についても触れられております。
当プロジェクトは昨年東京墨田区で開催されたIAUD主催「48時間デザインマラソン」で発表されたデザインを、墨田区のものづくり企業が中心となって製品化していくもので、年末に開催されるユニバーサルデザイン国際会議でプロトタイプの発表をすることを当面の目標として動いております。