2014年4月17日、日経産業新聞に「若者が集う町工場」の見出しで新ものづくり拠点「Garage Sumida(ガレージスミダ)」とものづくりシェアハウス「浜野インキュベーション」の取り組みが紹介されました。
浜野インキュベーションの管理人を務めるデザイアーパスの野村岳史・代表、鶴岡マリア・アドバイザー、遠隔コミュニケーションロボットを製作するオリィ研究所の吉藤健太朗・代表、椎葉嘉文・最高情報責任者、本田泰史・製造担当がシェアハウスやGarage Sumidaに集い、これからの新しいものづくりを展開していくことが期待されています。