2013年12月5日、発明学会「ビジネスアイデア研究会」にて「中小企業が産官学連携で深海探査機“江戸っ子1号”を開発、海底探査に挑戦する意義」というタイトルで弊社代表・浜野が講演させていただきました。
東京下町の中小企業4社が集まって、海洋研究開発機構や大学、信用金庫と連携して、開発した“江戸っ子1号”は、今実用化が進み大きな話題です。推進役の浜野社長はこれまでにも、プロジェクトで「一人乗り電気自動車」の実用化や、「廃材」再利用の新たな価値作りに取り組む独創的な経営で注目される若手経営者です。新規事業に取り組む意義をお話します。