製造部 – 斉藤 昇

斉藤さん斉藤 昇(主な業務:プレス)

一言コメント
継続は力なり


斉藤 昇のインタビュー

 材料をセットしてからプレスを打ち込む一連の動作は一切無駄がなく、まさに”職人芸”。朝から晩んで徹底的に働き、思いっきり遊ぶという生き様は、カッコよくもあり、羨ましくもあります。激動の昭和から平成をプレス一筋で生きてきた職人の人生哲学とは!?

担当している業務・やりがい・ポイント・最も嬉しかったことは?
仕事はプレス一筋!

プレス仕事の良し悪しは8割方金型のできできまるよねぇ。だから、プレスを打つ人は金型をしっかり理解していないとダメなんだよ。

浜野製作所はねぇ、プレス経験者が金型を作っているから、打ちやすいし、金型の調整やメンテナンスもやりやすいよね。

この仕事で嬉しいのは、良い製品を早く作れたときだよね。

斉藤さん作業風景

これまでの人生や職歴、金属加工の仕事をはじめた理由、入社した経緯、今後の取り組みなど
プレスの世界で50年以上・・・

中学卒業後、集団就職で東京にやってきて、それからずっとプレスの世界で生きてきたよね。順送プレスを35年、単発プレスを20年以上、もうあらゆるプレスを打ってきたねぇ。

金属加工の仕事を始めたのは、やっぱりモノを作るのはかっこいいなぁと思ったからだよね。
まあ、俺達くらいの世代は戦争によって人生が本当に変わったなぁと思うよ・・・。
これからは縁の下の力持ちとして・・・

浜野製作所には、良い職人さんがいっぱいいるから、プレスの技能やノウハウを若い人達に伝えていって、陰ながら会社を支えていきたいよね。

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休日の過ごし方や趣味など
IMG_4790休日は酒とギャンブル・・・

休日は酒とギャンブル(競馬)だよねぇ。

そのために今までずっと働いてきたようなもんだよ。
朝から晩まで働いては飲み、ギャンブルでお金取られてはまた働き・・・を繰り返して、酒とギャンブルから色々人生を学んできたんだ。
ギャンブルをしてなければ、あと何軒か家が建ったんじゃないかな。
宵越しの銭は持たない主義だからねぇ(笑)
でもねぇ、俺は酒を飲むけど、ちゃんとご飯も食べるからね。
酒しか飲まない仲間はみんな早死にしちゃったよ・・・。
将来の同僚やお客様へメッセージを!
将来の同僚へ:男はさぁ、結局、仕事が第一だよ。
お客様へ:良い製品を早く作る。これに尽きるんじゃないかなぁ。

同僚から一言

小林:斉藤さんは昭和の”職人”気質を持ちながらも、プレスや金型の理論的な技術についても大変詳しく、話の全てが奥深く、非常に勉強になります。プレスの打ち込みスピードが圧倒的に早いのは言うまでもないですが、何よりも常に健康で元気でいられる自己管理能力の高さに驚かされます。
角屋:いつも色々と教えていただき、ありがとうございます。
徳永:若い、明るい、元気が良い、本当に凄い、尊敬します!