6月25日、中小企業庁発行のメールマガジンの巻頭コラムに「産学官・異業種連携や地域活性化で八面六臂の活躍を見せる町工場」のタイトルで弊社の取り組みをご紹介いただきました。

2014年6月25日、中小企業庁発行のメールマガジンの巻頭コラムに「産学官・異業種連携や地域活性化で八面六臂の活躍を見せる町工場」のタイトルで弊社の取り組みをご紹介いただきました。

以下、引用転載させていただきます。

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             ★巻頭コラム★

〜「産学官・異業種連携や地域活性化で八面六臂の活躍を見せる町工場」〜

◆大阪府東大阪市、東京都大田区と、西と東の中小企業のメッカで、中小企業が結集して、人工衛星「まいど」と「下町ボブスレー」をそれぞれ開発したのは記憶に新しい。同様の案件で、まいど、下町ボブスレーに実力、知名度とも勝るとも劣らないのが、深海探査艇「江戸っ子1号」だ。江戸っ子1号は都内と千葉県の中小企業5社が、芝浦工大や東京海洋大の支援のもと共同開発した。昨秋には深海8000メートルで世界初の3D撮影に成功し、深海生物の写真を撮ってきている。

◆江戸っ子1号を開発した中小5社の一社、浜野製作所(東京)は、電気自動車「HOKUSAI」の開発プロジェクトでも中核を担い、廃材を“配剤”に変える「配剤事業」や、学生ベンチャーを支援する「浜野インキュベーションオフィス」でも知られる。今春には、3Dプリンターやレーザーカッターを備えた実験工房「ガレージ・スミダ」を開設して話題を呼ぶなど、常に時代の波頭を疾走している感があり、その存在感は高まるばかりだ。

◆同社は2代目となる浜野慶一社長の父親が昭和53年に創業した。板金、プレス加工、金型製作などを手がける社歴36年、社員30人余りの典型的な町工場だが、「大切なのは情熱と愛情。それに行動する力」と言い、有言実行する2代目社長の実行力、ネットワーク力が並みではない。浜野社長の強烈なリーダーシップが、産学官連携、異業種連携、地域活性化といったプロジェクトを次々と具体化させ、大手企業も真っ青の八面六臂の活躍を続けているところだ。

◆同社は東京スカイツリーで知られる東京都墨田区にある。「町工場と言えば大田区が有名だが、墨田区の工場数は都内23区で2番目。工場の密集度は一番高い」(浜野社長)。電気自動車「HOKUSAI」は、同地に生まれた浮世絵師、葛飾北斎にちなんで名付けられ、スカイツリーの開業に合わせて開発し、区内中小企業の技術力の高さをアピールした。

◆「よそ者、馬鹿者、若者の3人が変革のキーワード。業界の中だけではいつも同じ話で、新しいものは生まれない」(同)。同社が各種連携事業に力を入れるのは、時代の変化に対応し、新製品を生み出す一番のヒントがそこにあると見ているからだと思える。奇才、北斎は生涯に3万点を超える作品を描いたという。浜野社長が関わる連携、支援、活性化などの各種プロジェクトや新規事業の数も、北斎の域にまで近づくのかも知れない。(編集子)

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